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受験体験記


 知的財産管理技能検定の合格法、学習法、攻略法ご紹介

3級(特許事務所勤務 女性)

 まず会場に着いてみて、人数の多さにびっくりしました。


 私が入った会場では男女比は同じくらいでしたが様々な年代の人が受検していたように感じました。


 実際の検定問題は、「最も適切」「最も不適切」「正しいものはいくつあるか」「説明としてどれとどれが正しい組み合わせか」など、問題の意味をよく理解するところからスタートします。最も、と聞かれると、AもBもほぼ正しいと思った時に悩んでしまったり、また、全部正しいと思った時に本当にそれが答になるか判断することが非常に難しかったです。最初は30問を45分間で解くので時間は多めの設定だと思っていましたが、問題の意味と、選択肢それぞれをよく読み理解しないと正しい答えを見つけることができないので想像していたよりもずっと時間がかかってしまいました。第一回、第二回の過去問題もやってみましたが、出題の仕方は今回が一番ひねっていたように感じました・・・私だけかもしれませんが。


 成果としては、あまり勉強しなかった国際出願と著作権の細かい部分がいくつか出題されてしまったので、自己採点の結果は受かったか落ちたかすごくギリギリのラインです。どの項目でも基本をしっかりマスターしておけば問題の言葉に惑わされることなく正しい解答がすぐにわかるのかもしれませんが、基本を曖昧にしていると答えの選択に迷う羽目になると痛感しました。


 ただ、今まで特許しか知らなかったのにテキストを通して知的財産とは何か?という根本に触れるが出来たので良い経験になりました。


3級(特許事務所勤務 女性)

 今回「知的財産管理技能検定」を受検して、当日の会場で感じたのは、本当に多くの受験者(老若男女問わず)が集まっていて、その人気の高さに驚きました。私は自分の仕事に直結することなのに、存在すら知らなかった資格だったので、甘かったなと思いました。


 試験の内容に関しては、学科試験ということもあるのでしょうが、表面的な知識では追いつけない内容だと思いました。たとえば“不適切なものはいくつあるか”と尋ねられ、どれも正しいような、しかしこの選択肢はひょっとしてひっかけではないか、というあやふやな考え方で解いた問題がいくつもありました。


 合否はもちろん重要ですが、もっと自信を持って解答できるようにならなくては、本当に身に付いたとはいえないと思っています。


 私は、試験前夜に自分で過去問を解いてから、DVDを拝見しました。自分で正解を導けた問題でも、DVDを見ると、間違っている選択肢に付随する知識も解説して頂いていて、それが当日の試験問題に関わっていたこともあったので、やはり、問題集とにらめっこするだけよりも、生の講義は役に立つと思いました。


 講義の中では、もしも「ここの知識は過去問でこういう聞かれ方をしている」というアドバイスがあれば、過去問の解説ともっとリンクして復習できたかもしれないと感じました。


 自己採点では合格ラインに達することができましたが、まだ正式な結果ではないので、不安があります。手ごたえとしては「問題が難しい」というよりも「自分の解答に自信が持てない」という感覚だったので、今後、こういう機会を与えてもらう場合は、もっとしっかり勉強しなくてはいけないと思います。


合格の秘訣

合格へ向けて、どのような学習を行えばよいのでしょうか。

問題にチャレンジ!

知的財産管理技能検定2級と3級問題に挑戦してみよう!