進歩性は、特許実務者にとって、業務上、遭遇頻度が最も高いテーマである。
しかし、その判断作業においては過去に遡って「出願当時『発明が容易だったかどうか』」という仮想状態での事後的考察を強いられるため、不可避的に不確実な宿命を持つ。加えて、その結論はそれぞれの発明の個別的な事情によって誘導されることになるため、進歩性判断についての普遍的な規範あるいは明確な規範を導出するのが極めて困難であるという特徴を有する。
このように、進歩性判断は、特許実務において最も日常的で、かつ発明の運命を左右する重要な問題であるにもかかわらず、不確実で予測性の乏しい最も難解な問題ということができる。
本講座では、過去から現在までの国内外の進歩性の動向について研究すると共に、これからの進歩性判断の方向性を探る。
カリキュラム
『進歩性の実務講座』 |
講師紹介
西島 孝喜 先生 (中村合同特許法律事務所 パートナー 弁理士) |
セミナー概要
| セミナー タイトル |
第5回 知的財産セミナー 進歩性の実務講座 |
| 主催 | 株式会社山の手総合研究所 |
| 日程 | 2008年4月22日(火)13:30〜16:50(受付開始13:00) |
| 定員 | 40名 (お申込は先着順となっております。お申込完了はメールにてご連絡いたします。) |
| 受講料 | 15,000円 ※過去当社セミナーを受講された方、及び過去受講された方に紹介を受けた方は、 10,000円での受講が可能です。 過去受講された方に紹介を受けた方は、「ご質問内容」にご紹介者様の氏名と所属先をご記入の上、お申込ください。 お申込後、当社で確認いたします。 |
| 会場 | 株式会社山の手総合研究所 セミナールーム( 第2TRビル5階:渋谷区代々木2-10-4 ) JR新宿駅南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩3分 |
| 会場地図 | ![]() |
1)下記「申し込みページへ」からリンク先のページで必要事項をご入力の上、お申し込みください。 2)受付確定後、ご参加確認書と受講料の送金先のご案内致します。 ↓ 3)受付確定後に送付します送金先をご確認のうえ、お支払いをお願い致します。 ※ご注意 お問合せ先 株式会社山の手総合研究所 教育事業部 (担当:土田、平日9時〜18時) |